
こんにちは、カメリア美容皮ふ科です🌸
「肌が乾燥するわけではないけれど、最近ハリがなくなってきた」
「シミやシワが目立つようになる前に、肌のケアを始めたい」
「美容医療を受けているけれど、肌そのもののコンディションも整えたい」
そんな方に、ぜひ知っていただきたいのがスキンバイブ(旧:ボライトXC)です。
スキンバイブは、肌の内側にヒアルロン酸を細かく注入し、保水性やハリ、なめらかさを改善する肌質改善治療です。
以前は「乾燥肌のためのヒアルロン酸」として注目されることが多かった治療ですが、近年の研究では、肌のうるおいを保つ仕組みや、コラーゲンに関わる変化についても報告されています。
今回は、スキンバイブがどのように肌に働きかけるのか、どんな方におすすめなのかをご紹介します。
スキンバイブは肌の内側からうるおいを整える治療
肌のうるおいは、単に水分が多ければよいというわけではありません。
水分を適切に保ち、肌のなめらかさや柔軟性を維持することが大切です。
スキンバイブは、肌の内側にヒアルロン酸を届けることで、保水性を改善します。
さらに、近年の研究では「アクアポリン3(AQP3)」というタンパク質にも注目が集まっています。
アクアポリン3は、肌の細胞における水分やグリセロールの移動に関わるタンパク質です。
スキンバイブの注入後には、このアクアポリン3の発現が増加したという研究結果が報告されています。
つまり、ヒアルロン酸自体が水分を抱え込む働きに加え、肌の保水に関わる仕組みにも変化をもたらす可能性があるのです。
肌のハリを支える「線維芽細胞」との関係
私たちの肌の真皮には、「線維芽細胞」という細胞があります。
線維芽細胞は、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンなどの維持に重要な役割を担っています。
年齢や紫外線などの影響で、肌の内部環境が変化すると、ハリや弾力の低下、小ジワなどにつながります。
スキンバイブを用いた研究では、注入後にコラーゲン密度や、弾力に関わるタンパク質の変化が観察されています。
まだ研究段階の部分もありますが、スキンバイブは単なる保湿目的の注入治療にとどまらず、肌内部の環境にどのような影響を与えるのかという点でも注目されています。

スキンバイブはどんな方におすすめ?
当院では、次のようなお悩みがある方におすすめしています。
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乾燥による小ジワが気になる方
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肌のハリや弾力の低下を感じている方
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肌表面のキメやなめらかさを整えたい方
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自然なツヤのある肌を目指したい方
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肌質を少しずつ整えたい方
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将来を見据えて肌のコンディションを大切にしたい方
スキンバイブは、乾燥を強く感じている方だけの治療ではありません。
今の肌をより良い状態に整えたい方にも、選択肢となる治療です。
IPLやRF治療と組み合わせるという考え方
美容医療には、それぞれ得意とするお悩みがあります。
例えば、IPL(フォトフェイシャル)はシミや色ムラなど、RF(高周波)治療はハリや引き締めなどを目的として使用します。
一方、スキンバイブは肌の保水性やなめらかさを改善する治療です。
それぞれの治療が異なるお悩みにアプローチするため、肌の状態によっては組み合わせることも選択肢になります。
当院では、目立っているお悩みへの治療だけでなく、肌全体のコンディションを整えることも大切にしています。
※組み合わせる治療の種類や施術間隔は、肌の状態を診察したうえで判断します。
スキンバイブは、すぐに大きな変化を感じる治療?
スキンバイブは、輪郭を変えたり、深いシワを一度でなくしたりする治療ではありません。
注入後、時間の経過とともに肌のうるおいやなめらかさの変化を感じていただくことを目指します。
効果の感じ方には個人差がありますが、肌の保水性については最大9か月間の改善が報告されています。
「劇的に何かを変える」というよりも、肌そのものの質感を整え、自然な美しさを引き出す治療です。
今のお肌にも、これからのお肌にも
シミやシワが目立ってから治療することも大切ですが、それだけが美容医療ではありません。
今ある肌のお悩みを改善しながら、日々のスキンケアや紫外線対策とともに、肌のコンディションを整えていく。
そんな美容医療の取り入れ方もあると考えています。
スキンバイブは、肌のうるおい・ハリ・なめらかさを改善したい方におすすめの治療です。
カメリア美容皮ふ科では、お一人おひとりの肌の状態やお悩みに合わせて、必要な治療をご提案しています。
「自分の肌にも必要なのかな?」
「今受けている施術と組み合わせられる?」
そんな疑問がある方も、お気軽にご相談ください🌸
※施術には内出血、赤み、腫れ、痛み、しこりなどのリスクがあります。まれに血管閉塞など重篤な合併症が生じる可能性もあります。効果には個人差があり、医師の診察により施術が適さない場合があります。