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①肝斑を2か月で改善(症例写真)
②肝斑が内服治療だけで改善した症例(リール)
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こんにちは、カメリア美容皮ふ科です🌸
「シミが増えてきた気がする…」
「レーザーで全部取れますか?」
このようなご相談をいただくことがよくあります。
しかし実は、シミだと思っているものが
肝斑(かんぱん)という別のものだった、
というケースは少なくありません。
シミと肝斑では原因も治療方法も異なるため、
見極めることがとても大切です。
今回は、初めて美容医療を考えている方にも
分かりやすく、シミと肝斑の違いをご紹介します。
🔶たとえば、こちらの症例写真
(左側:施術前 右側:施術後)
どれが「シミ」でどれが「肝斑」だと思いますか?

一見すると、すべて同じ「シミ」に見えるかもしれません。
ですが実際には…

✓丸く濃い部分は「シミ(老人性色素斑)」
✓頬全体にモヤっと広がっている部分は「肝斑」
と、2種類の色素斑が混在しています。
実際にはこのように、
シミと肝斑が同時に存在する方は少なくありません。
そのため、
「全部レーザーで取ればいい」
というわけではないのです。
では、それぞれ何が違うのでしょうか?
🔶シミと肝斑の違い
①シミ(老人性色素斑)
一般的に「シミ」と呼ばれることが
多いのがこちらです。
加齢や紫外線の影響でメラニン色素が
蓄積してできるシミです。
【特徴】
✓丸い形をしていることが多い
✓境界がはっきりしている
✓ 頬・こめかみ・手の甲など
紫外線が当たりやすい場所にできやすい
年齢とともに少しずつ増えてくることが多いシミです。
②肝斑(かんぱん)
肝斑は、女性に多くみられる色素斑です。
ホルモンバランスや紫外線、摩擦など
様々な要因が関係すると考えられています。
【特徴】
✓ 左右対称にできることが多い
✓ 頬骨のあたりに広がるように現れる
✓ 境界がぼんやりしている
✓ 30〜50代の女性に多い
濃いシミというより、薄茶色のモヤっとした
色味に見えることが特徴です。
🔶シミと肝斑は
見た目が似ています
「これはシミですか?」
「肝斑ですか?」
と質問をいただくことがありますが、
実際には見分けるのが難しい場合もあります。
さらに、
・シミと肝斑が同じ場所にある
・肝斑の上にシミが重なっている
ということも珍しくありません。
そのため、ご自身で判断するのは
難しいことが多いです。
🔶治療方法は全く異なります

ここが最も大切なポイントです。
①シミの場合
シミはレーザー治療で改善が期待できます。
原因となるメラニンをピンポイントで取り除くことで、
比較的短期間で改善が期待できます。
②肝斑の場合
肝斑は刺激に弱いため、
適応を見極めずにレーザー治療を行うと、
一時的に悪化することがあります。
そのため、
・内服治療(トラネキサム酸など)
・外用薬
・サーマニードル
など、お肌の状態に合わせて
治療を選択します。
※症例写真の方は内服治療・外用薬治療
⚠️ シミだと思ってレーザーを受けても、
実は肝斑だったというケースもあります。
自己判断ではなく、まずは診察で見極める
ことが大切です。
インターネットで調べると、
「左右対称なら肝斑」
「丸ければシミ」
と書かれていることがありますが、
それだけで判断できるものではありません。
実際には、
✔ シミ
✔ 肝斑
✔ そばかす
✔ 炎症後色素沈着
などが複数混ざっていることもあります。
そのため、見た目だけで自己判断するのは
おすすめできません。
🔶まとめ
カメリア美容皮ふ科では、
お肌の状態を確認し、
「これはシミなのか」
「肝斑なのか」
「両方あるのか」
を見極めたうえで、一人ひとりに合った治療を
ご提案しています。
シミと肝斑では治療方法が異なるため、
まずは正しく診断することが改善への第一歩です。
「このシミ、取れるのかな?」
⇩
シミだと思っていたものが肝斑だった、
ということも少なくありません。
自己判断で治療を始める前に、
一度お肌の状態を確認してみませんか?
気になっている方は、お気軽にご相談ください🌸