ニキビ跡の凹みでお悩みの方の中でも、
・細くて深い「アイスピック型」
・境界がはっきりした「ボックスカー型」
この2つは、ダーマペンやRF治療だけでは改善しきれないことが多い瘢痕タイプです。
そこで効果を発揮するのが
👉 TCAクロス(TCA CROSS)治療です。
■ TCAクロスとは?
TCAクロスとは、高濃度のトリクロロ酢酸(TCA)を
ニキビ跡の凹みにピンポイントで塗布する治療です。
凹みの底に意図的にダメージを与えることで、
✔ コラーゲン生成を促進
✔ 皮膚の再構築を促す
✔ 凹みを内側から持ち上げる
という作用があります。
■ こんな方におすすめ
・アイスピック型のニキビ跡が気になる
・小さくて深い凹みが多い
・ダーマペンでは変化を感じにくかった
・ピンポイントでしっかり改善したい
■ 症例紹介(30代男性)
ニキビ跡(瘢痕)にお悩みの30代男性の症例です。
頬に、
・小さなボックスカー型
・アイスピック型の瘢痕
が多くみられる状態でした。
これまでに
ダーマペン・サーマニードルで治療を継続され、
全体的な質感は改善していましたが、
👉 細かく深い瘢痕が残存
していました。

▶ 施術直後
施術直後は、TCAを塗布した部分が
白く変化(フロスティング)します。
これは薬剤がしっかり作用しているサインです。
▶ 施術前 → 2ヶ月後
施術前と比較すると、
✔ 深かった瘢痕がふっくら持ち上がる
✔ 凹みの輪郭がなだらかに
✔ 肌表面が滑らかに
といった変化がみられました。
■ 他治療との違い
▶ ダーマペン・サーマニードルとの違い
| 治療 | 得意な瘢痕 |
|---|---|
| ダーマペン / RF | 面で広がる浅い凹み |
| TCAクロス | 点で深い凹み(アイスピックなど) |
👉つまり
組み合わせることで相乗効果が出る治療です。
■ TCAクロスのポイント
✔ ピンポイント治療で深い瘢痕に効く
✔ 少しずつ改善する治療(複数回が基本)
✔ ダウンタイムあり(かさぶた・赤み)
✔ 医師の技術で仕上がりが左右される
■ 当院での考え方
当院では、
✔ ダーマペン・RFで土台を整える
✔ TCAクロスで深い瘢痕を狙う
というように、
瘢痕のタイプごとに治療を組み合わせることを大切にしています。
■ まとめ
ニキビ跡治療は、
❌ 1回で劇的に変わるものではなく
⭕ 積み重ねで改善していく治療です
その中でTCAクロスは、
👉「あと一歩」を埋める治療
として非常に有効です。
■ ご予約・ご相談
「自分のニキビ跡にはどの治療が合うのか分からない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
お一人おひとりの肌状態に合わせて、
最適な治療をご提案いたします。