こんにちは、スタッフRです。
4月に入ってからシミ取りや脱毛で
ご来院の患者様からよく質問があります。
「夏はシミ取りはしない方がいいよね?」
「脱毛は日焼けしたらダメだし夏はダメ?」
「日焼け止めはいつから塗ればいいの?」
「いつまでなら施術できる?」
美容に関心のある方の多くが
「夏は紫外線が強いからレーザーはダメ」
と考えております。
実はこの考え、
「半分正解」で「半分不正解」なんです…!
「夏はレーザーがダメ」というよりは
「紫外線対策が不十分な状態での施術がリスク」です。
そして……
実は4月の時点で紫外線はすでに強く、
夏から対策では遅い可能性があります。
まずはその理由を説明したいと思います。
こちらのデータをご覧ください✋👇
こちらのデータは気象庁の公式HPに
記載されている“気象庁観測データ”より、
昨年の2025年度月別平均UV-B※1及び
紅斑紫外線量※2の数値をスタッフが
グラフ化したものです。
※1 UV-B ……日焼け(サンバーン)の原因となる紫外線、肌表面の細胞を傷つけ炎症させ、しみや皮ふガンの原因となる。
※2 紅斑紫外線量 ……日本人の皮膚に悪影響を与える紫外線の指標。高いほど短時間の照射で紅斑(赤み)を生じさせる。
実は4月の時点で「年平均量」を超えています。
「まだ大丈夫」と油断しがちな春でも、
既に日焼けしやすいシーズンに入っているんです😖
「暑い=紫外線が強い」と思いがちですが、
暑さとは関係なく、紫外線は強まっています!
手のUVケアをさぼりがちな自分、調べて思わず恐ろしくなり手を凝視😮👐
またUV-B及び紅斑紫外線量は天候(天気)に
よっても強さが上下します。
UV-B及び紅斑紫外線量は、実際の紫外線量より、
晴れなら10割、曇りなら6割、雨なら3割の強さがあると言われています。
つまり、天気に関係なく紫外線は降り注いでいるということです。
夏至(6/21)があるとはいえ梅雨シーズンなのに高数値な6月が恐ろしい……
また、紫外線はシミだけでなく、
肌老化の約8割の原因とも言われています。
紫外線対策は今だけでなく、
将来への保険にもなります!!!
4月も半ばに入りますが、紫外線対策・UVケアはされていますか?
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、
一度見直してみてください。
シミ対策は普段の紫外線対策・スキンケアの
積み重ねがとても重要とされています。
では実際に、どんな対策をすればいいのか?
次回は“紫外線対策の基本”について詳しく解説します✨
※参考資料
気象庁「日積算紅斑紫外線量の月平均値の数値データ表」https://www.data.jma.go.jp/env/uvhp/cie_monthave_tsu.html
環境省「太陽紫外線の状況」 https://www.env.go.jp/content/000205593.pdf
国立環境研究所「ビタミンD生成・紅斑紫外線量情報」https://db.cger.nies.go.jp/dataset/uv_vitaminD/ja/mobile/index.html